姫路市のキッズプログラミング教室ビッグスマイルです。今回のレッスン(エジソンアカデミー金曜クラス)では、子どもたちが「体を動かす感覚」と「プログラムのしくみ」を結びつける学びに挑戦しました。テーマは、加速度センサーを使った自動車コントローラーの制作です。
加速度センサーは、スマートフォンやゲーム機など、私たちの身近な機器にも使われている技術です。今回の授業では、その仕組みを体験的に理解するところからスタートしました。コントローラーを前・後ろ・左右に傾けると、画面に表示される数値がどのように変化するのかを一人ひとりが確認します。
「少し傾けただけで数値が変わる!」
「右と左でマイナスとプラスが逆になるんだ!」
実際に確かめることで、抽象的な数字が“意味のあるデータ”へと変わっていきます。
次に、その数値をもとにプログラムを作成します。
前に傾けたら前進、後ろなら後進、左右なら回転。
一見シンプルですが、不等号の向きや数値の設定が少し違うだけで車は思い通りに動きません。
「どうして動かないんだろう?」
「さっきより数値を大きくしてみよう」
子どもたちは自分で原因を考え、修正し、再挑戦します。この“試行錯誤”こそが、プログラミング学習の大切な力です。正解を教わるのではなく、自ら考え、仮説を立て、改善していく経験が、論理的思考力や問題解決力を育てていきます。
そして完成後は、自分で作ったコントローラーで車を操作。まるでラジコンのように自由自在に走らせる姿は、達成感と自信に満ちていました。
楽しさの中に、本物の学びがある。「遊びのようで、実は深い学び」——それがロボットプログラミング学習です。
子どもたちが未来の技術を“使う側”から“創る側”へと一歩踏み出すきっかけになればと願っています。
エジソンアカデミーは、小学校高学年を対象にしたプログラミング講座です。授業では、楽しみながら自動で動くロボットの構造やプログラミングを学んでいます。体験会は個別対応で随時行っております。まずはお気軽にお問合せくださいませ。ご連絡お待ちしております。

